被害者の方は、とにかく立ち上がりましょう。
誰かが何かをして解決してくれる、なんてことは、100%あり得ません。
なぜなら、あなたは、お金を渡しただけの、ただの良い人でしかないからです。
投資した資金を取り返したければ、まずは、債権化させること。これをしない限り、何も前には進みません。
たとえ親しい知人から聞いた案件だったとしても、立ち上がる必要があります。
そうしない限りこのような案件は根絶されませんし、あなたの資金も永久に戻ってくる可能性すらありません。
詐欺被害をそのまま放置していると、請求すればお金が返ってくるかもしれない権利(債権)が不良債権となり、時効を迎えてしまいます。まったくの無価値になってしまいます。
実はそれこそが詐欺師の思うツボなのです。詐欺師はお金をだまし取り、あらゆる手段を使って返さないのです。
詐欺の被害に遭って、つらい思いをした方もいらっしゃるでしょう。
複雑極まりない詐欺産業の実態を学び、対策を講じることが、被害を受けた皆様の苦境を切り開くカギになります。
詐欺案件は、戦後の保全経済会事件から、現在の仮想通貨詐欺までたくさんの種類があります。
「自分は投資で損をした」と思っていた人が、実は詐欺師に金を搾取されていたという相談も多数あります。
詐欺被害に遭い、弁護士に相談、警察に相談、友人に相談してもなかなか解決に至らないこともあるかと思いますが、その真相もお答えいたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください。